この時期にオススメの和歌山の「小玉すいか」についてご紹介します♪

小玉すいかといえば「ひとりじめ」！
県内では主に、紀州地域で栽培されています🤗
和歌山県日高地域は黒潮のもたらす温暖な気候を活かし、すいか栽培に取り組んできましたが、時代の変化や消費者のニーズとともに「大玉すいか」の生産から「小玉すいか」に変わりました。
様々な品種を栽培した中で、皮が薄くて果肉が厚く、大玉に負けないシャリ感を持ち、甘さとコクもある「ひとりじめ」に出会いました🍉
収穫時期は5月～7月の初夏の頃です。水分と糖分が豊富なので暑さ対策にも良いと言われています！
美味しいからと「ひとりじめ」せず、ぜひみんなでシェアして頂きたい逸品です😋