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串柿も和歌山県がNO1!!

2011年12月27日

みなさんのお正月のイメージといえば、

「初詣」、「角松」、「鏡餅」、「お雑煮」、「お年玉」と色々あると思います。

 

その中のお正月の定番である、鏡餅

和歌山県産農産物が一役買っているんですよ~。

一般的に鏡餅には、上から葉付きみかん、串柿、円餅を重ねますよね。

その「串柿」に和歌山県産が多いんです。

なんとっ、市場流通量の9割を占めています。

 

串柿の産地は、JA紀北かわかみ管内のかつらぎ町四郷地区。

四郷の串柿」と耳にしたこともあると思います。

四郷の串柿作りの歴史は古く、およそ400年前から作っていたそうです。

 

(10月下旬から11月末頃まで、家々の軒先に柿を吊るしている様子は、

晩秋の風物詩として訪れる人々を楽しませています。

また、毎年11月23日には「四郷串柿まつり」を開催しています。

四郷千両太鼓の演奏や物販など楽しい催し物が盛りだくさん。)

 

時の戦国大名の豊臣秀吉が戦場での酒盛りの折り、串柿を食べたところ、

これが酔い覚ましに効き、翌日の体調も良くなったとか。

戦いの士気も大いに高まったようで、それを喜んだ秀吉が、大阪城での正月の

鏡餅に、串柿を供えたのが始まりと伝えられています。

(現在、串柿はお正月のお飾りとしてご利用頂いており、

食品としての提供はしておりませんので、よろしくお願いします。)

 

また、串柿には5個串と10個があり、それぞれ意味があります。

5個串には、「1人1人(両側:1個)が皆(中心:3個)しあわせに」

10個串には、「いつもニコニコ(両側:2個)仲むつ(中心:6個)まじく、共に白髪の生えるまで

この様に、串柿には数合わせによる家内安全、健康祈願の意味があり、お正月に願いを込めて

お祝いしています。

 

このような日本の伝統を大切に守っていきたいですね・・・

 

皆様、鏡餅には和歌山の串柿をお願い致します。

良いお正月をお迎え下さい ♪

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