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スターチスについて

2011年10月5日

 

写真

左:スターチスの花で作ったクマさん

右:前年11月上旬

 和歌山県内での主な産地はJA紀州中央、みなべいなみ、紀南での栽培が盛んです。

 特に日高地方は温暖で冬季の日照条件にも恵まれ、御坊市からみなべ町、白浜町、にかけた海岸線のハウス群では、スターチスのほか宿根カスミソウや草花類の栽培も盛んで、収穫期間中は色とりどりのカラフルな花の風景が楽しめます。出荷は10月下旬頃から始まり翌年の6月下旬まで続きます。

 平成22年度の東京都中央卸売市場年報によると、年間出荷量の全国第1位は和歌山県であり1,727万本となっています。第2位の北海道で464万本、第3位の長野県で169万本あり、和歌山県のシェアは約65%を占めています。

 和歌山県産の出荷期間である10月~6月期で見ると、この期間の東京都中央卸売市場全体の販売量は2,116万本となっており、実に82%のシェアとなっており、圧倒的な出荷量を誇っています。

 色は紫系・青系・ピンク系・黄色系・白系等さまざまな色合いの品種があり、県オリジナル品種も育成されています。使用用途によって使い分けが可能なため需要が増加しています。

 ちなみに花のように見えるのは「がく」で、本当の花はその中に小さく咲いています。花言葉は「変わらぬ心」。ドライフラワーにもなり、長く楽しめる花として親しまれています。

 

 

 

 

 

ガクの中に白い花

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