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高野マキについて

2011年8月20日

和歌山県内での主な産地はJA紀北かわかみ、ありだ、紀州中央、紀南、みくまのでの栽培が盛んです。

特にJA紀北かわかみ管内は高野山系に属しており、栽培が最も多い地域です。

和名は、高野山真言宗の総本山である高野山に多く生えていることに由来して「高野槙」と書きます。また、皇室の命名の儀において悠仁親王のお印とされたことでも有名になりました。

切枝は節間が詰まった葉のきれいなものがよく、標高の高いところでは生育がゆっくりで品質のいいものが採れます。

高野槙は庭園木としても利用され、世界三大造園木の1つに挙げられており、木曽五木の1つです。古代には、棺材として最上級とされた。弥生時代や古墳時代には木棺として用いられています。

 常緑高木で、高さ30m以上、直径1mに達するものがあります。

 高野山には今日では寺院は117ヶ寺、その内宿坊寺院は52ヶ寺となっています。高野山と高野マキとの関わりは深く、寺院の造営の材料として欠かせないものの一つとして使用されてきました。高野山の寺院には多くの高野マキが植えられております。また、樹皮は船の浸水防止剤として全国に普及したらしいです。これが高野山と高野マキの名を全国的に広めた一つではないかと考えられています。

 高野山は和歌山県の観光地一つであり、是非一度訪れてみて下さい。弘法大師のふるさとであり、奥の院には織田信長、徳川家康、など有名人のお墓もあり探索するのも楽しいですよ。

 

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